ボットクスという治療法を最近よく耳にしますね。しわ治療に効果が絶大でアメリカでは大ブームになっているとか。ボトックスは注射をするだけで切らずに整形ができるため、プチ整形と呼ばれたりします。
どんな原理なのでしょう?効果は長続きするのでしょうか?副作用や事故の報告は?
ボトックス法のメリットとリスクをきちんとお伝えします。

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ボトックスの副作用

一般的にはボトックス注射に副作用はないといわれています。しかし、ボトックス注射をした後、一時的にさまざまな変化がやっぱり起こるようです。注射をした部位の筋肉を麻痺させるわけですから、注射した付近の筋力低下による影響が見られます。

では、ボトックス治療における代表的な副作用をご紹介します。

治療部位が引きつった感じになる

ボトックス注射でしわ治療をした場合、注射した部位によって、頬がうまく動かずに笑ったときに顔が引きつった不自然な笑い顔になることがあるようです。
また、ボトックス注射を目のまわりにした場合には、まぶたが垂れ下がるような状態になることがあります。
ボトックス注射をふくらはぎにした場合は、足が疲れやすく、だるかったり、そしてもつれやすくなって歩きにくくなるなどの症状が出ることがあるようです。

ボトックス注射は打つ部位や量によって、すなわち医者の経験と技量によって、このような症状の出方には大いに差があるようです。ただ、これらの副作用は2週間くらいで解消されていくことが多いようです。

ボトックス注射が痛い!

ボトックス注射が痛かった、という声が被験者から結構あります。さらにボトックス注射後に内出血(皮下出血)が稀に起こります。
これは施術する医師の経験と技量によるところが大きいようです。ボトックス注射は一般的に非常に細い針を使用し、痛みや出血に対し注意がなされてはいますが、顔には多くの毛細血管が存在しているので、このような症状が発生することがあるようです。

これらの症状は1週間くらいで解消されますので、あまり心配は要りません。痛みに弱いという方は、麻酔をすることもできますので、施術前に医師とよく相談してください。

ボトックス治療を避けた方がいい方

妊婦や授乳中の方は胎児や乳児への影響も考えられますし、あまり臨床データもないので、ボトックス治療は控えましょう。また、妊娠の可能性のある方もボトックス注射は避けた方が無難です。注射後も半年くらいは妊娠を避けた方がよいといわれています。

製剤のうちの成分にアレルギーのある方、筋弛緩剤や筋弛緩作用のある薬を服用中の方も治療できません。

ボトックス治療後の禁忌

ボトックス治療を受けた後、当日の禁止事項がいくつかあります。これは注射した部位の内出血、腫れ、赤みが増すことを避けるためです。
・ 長時間の入浴の禁止
・ サウナの禁止
・ 飲酒の禁止
・ マッサージの禁止


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